なぜ半引きこもりが生まれるのか考えてみた

どうも。

りあんぐです。

 

そういえば、半引きこもりをブログタイトルに掲げつつ何にも言及していないなと気づきました。

そんなわけで、今回はちょっと半引きこもりについて考察します。

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まず、引きこもりは2種類存在します。ひとつは部屋や家から出てこない完全引きこもりと、外には問題なく行けるけど基本的には家の中で過ごす半引きこもりです。

私は前者も経験したことがありますが、現在は後者に該当します。

統合失調症には、被害妄想という症状があります。誰かに盗聴器を埋め込まれているとか、電磁波が自分を攻撃しているとかいう妄想ですね。ここまでの妄想とはいかなくても、「みんなが私を見て笑っている」と思い込んだことがある方は結構多いんじゃないでしょうか。私はあります。

このような思い込みがあると、人は完全引きこもりになってしまうケースが多いと思います。

 

一方、半引きこもりの方々はそのような妄想は少ないと思います。では、なぜ半引きこもりになるのか?

それは、最大エネルギー量が少ないか、家に居ることのほうが自然だと心の底で思っているからだと思います。

 

人間が持っている最大エネルギー量は、人によって違いがあると思っています。行動するために必要なエネルギーをそこから消費するわけですが、この消費量も人によって違いがあると思っています。

つまり、人によってエネルギーの最大量も消費量も違いがあるということです。

 

家は、エネルギーをため込む場所です。最大エネルギーが少ない・または消費エネルギーが多い人ほど、家で力をため込まなくてはいけません。そうすると半引きこもりの完成、というわけです。

 

家に居ることのほうが自然だと思っている半引きこもりというのは、小さいころから家で本を読んだりしているほうが楽しかった人たちのことを指します。この場合は、家の中でアクティブに過ごすことができる人が多いと思っています。(楽器を弾いたり、DVDを見たりですね)

ですので、この場合は健康的で良い半引きこもりだと言うことができます。

 

問題は、エネルギー量の関係で半引きこもりになっている方々です。この方々はエネルギーが足りないため、家ではぼーっとしたり寝ている方々が多いのではないでしょうか。

これは経験上のお話しですが、家で寝てばかりというのはメンタル的に良くありません。積極的に活動したほうがストレスを発散できますし、気分転換が出来て元気が出ます。

このタイプの半引きこもりは、早めに自分のエネルギー量の少なさ・消費の激しさを自覚したほうが良いです。自覚をすることができれば、残業を出来るだけ少なくする等仕事上でもそれなりの対処を考えることができるようになります。そして、気分転換に力を入れるようにしたほうが良いでしょう。

 

家で寝たきりの半引きこもりか、それともアクティブな半引きこもりか。前者の半引きこもりは、放置していると心の病気にもつながることがあります。

ご自分がどちらに該当するか、ちょっと考えてみるのも良いかもしれませんね。

 

では、今回は以上です。

 


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