バウリンガルの今を追ってみた

ライティングのお仕事の隙間時間に、相変わらず本を読んでいます。

今はこの本↓を読んでいるのですが、この本を通じてある疑問が浮かび上がってきました。


笑う科学 イグ・ノーベル賞 (PHPサイエンス・ワールド新書)

バウリンガルって今どうなっているの?という疑問です。

今回はその行方について、ちょっと調べてみました。

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まず。バウリンガルを知らない人に説明を。

バウリンガルは犬語翻訳機です。

なんだそれは!?と初めて聞く方はお思いでしょう。タカラ(現:タカラトミー)とインデックス、日本音響研究所が開発した犬の鳴き声を人語に翻訳してくれる、まさに夢のようなおもちゃ(と言っていいのか?)です。

 

この画期的なおもちゃは国内外に衝撃を与え、バウリンガルノーベル賞のパロディ的存在であるイグ・ノーベル賞を2002年度、平和賞として受賞しました。

 

そんなバウリンガルですが、現在タカラトミー公式通販サイトでは扱っていません。中古や未使用品のものが楽天市場Amazonで購入できるみたいですが、生産はもうしていないと考えるのが正しいようです。

こんな凄い技術を使ったものをもう生産していないのか…と落胆した皆さん、大丈夫です。

あのバウリンガルが!iPhoneで!使用できる!んです!

 

その名もバウリンガル for iPhoneなんと犬語の通訳だけでなく犬語を翻訳したものをTwitterでつぶやくことができるのです。詳しくはこちらのサイトで!

バウリンガル for iPhone ~犬のなき声をきもちに翻訳するアプリ~

 

しかし、あれ、余計な機能付いてない?別にTwitterでつぶやく機能とか要らないんだけど…。

そもそもAndroid版は?なんで無いの?

…という疑念を持ってしまいました。多分、色々な事情があるのでしょう。主に大人の事情が。

 

私としては、鳥語翻訳機が欲しいところです。オカメインコは朝にうるさいくらいに騒ぎますが、あれが何を意味しているのか知りたいんですよね。「朝だよー!」なのか、「新しいメシ寄越せー!」なのかぐらいは判別できないものでしょうか。鳥だと種類が多すぎて無理なのかな…。

名称は、「バードリンガル」でどうでしょう。「トリリンガル」だと単に三ヶ国語を話せる人になっちゃいますし。直球なネーミングでいけるような気がします。

 

何が言いたいかというと、このままだと獣語翻訳技術がもったいないなぁと思った次第です。

 

関連商品にバウリンガルをご紹介するので、気になる方はご購入してみては?

 


バウリンガル ブルー