今振り返る統合失調症になった原因(だと思うもの)

最近、私の病気は低空飛行を続けながらですが落ち着いています。症状で言うと、多分回復期にあると勝手に思っています。

そんなこんなで昔を振り返る余裕が出てきましたので、今回は私が統合失調症になった原因と思わしきことを振り返ってみたいと思います。

 

f:id:mariang:20170618094201j:plain

 

端的に言います。私が統合失調症になった原因は、元からの病気の素質と共に、独りで色々と悩みすぎたからです。

よく「働きすぎが原因」とか言われますが、残業は最高でも月に70時間程度でした。その道のプロ?にしてみれば全然大したことない数字です。

 文系にも関わらずシステムエンジニアとして就職し畑違いの道に進みましたが、仕事は好きでした。それよりも、現場に配属される前に空気が合わない同期と共に3カ月ほど研修をした経験のほうが私にとっては地獄でした。

 

では、元からの病気の素質とは何か、また何を独りで悩んでいたかを語っていきます。

 

主治医が言うには、私は元々ストレスに弱い体質だったようです。心が弱い、ではなく体質としてストレスに弱かったとのことです。思い当たることは山ほどあります。学校のこと、バイトのこと。そして就職してからの出来事など、色々とありました。

このストレスに弱い体質こそが、統合失調症の素質だと思います。

 

では、独りで悩んでいたことは何か。

それは、自分の家族のことと、職場の先輩・上司との人間関係です。

自分の家族のことはこちら↓で語っています。

mariang.hatenablog.com

 

そして、職場の先輩や上司との人間関係が、ちょっと複雑でした。職場の先輩とは同じチームだったのですが、その人は仕事ができないと評判?の人でした。

そのため、あろうことか新人の私が補佐しなければならない、という考えを持ってしまったのです。また上司にもそれを期待されていたようで、その先輩への注意のメールを、私をBCCに入れて送ってきたこともありました。

(ご存知の方も多いかもしれませんが、メールの送信時にアドレスをBCC欄に入れると、他の受信者にそのアドレスを見られずにメールを送信することができます)

そんな上司には気に入られ、たくさんの仕事をふられました。ふられるのは良いんですが、やり方を教えてくれない。そのため自分で色々な先輩に聞きながら仕事をしていました。この上司に気に入られてしまったことも、私の悩みの種だったのです。

 

そんなこんなで、元からのストレス脆弱性を持つ体質と独りで悩みの種を沢山持った挙句に私は体調を崩し、後に統合失調症と診断されるに至りました。

 

Googleで「統合失調症 原因」で調べてみると、「これが原因である」というものはまだ特定されていないようです。しかし原因の一部と思われるものとして、遺伝・ストレス・環境等が挙げられています。そういわれると、どの病気でもそうなのでは、と思われますが…。

 

いかがでしょうか。身の上話に終始してしまい、申し訳ありません。独りで何かを悩んでいる方には、誰かにその悩みを相談することをおススメします。

でないと、私のようになってしまうかもしれません。

 


マンガでわかる! 統合失調症〔家族の対応編〕