統合失調症の前兆期・急性期の時の自分について

統合失調症は以下のように病気の経過が分けられます。

  1. 前兆期
  2. 急性期
  3. 休息期(消耗期)
  4. 回復期

これは推測でしかありませんが、人によって違う統合失調症の中でも、前兆期と急性期について知りたい方が多いのではと勝手に思っています。

なぜなら、統合失調症の典型的症状?である幻覚や幻聴などは、これらの期間に現れることが多いからです。

(こちらのサイトさんを参考にさせていただきました↓)

www.smilenavigator.jp

 

そこで、今回は私の前兆期・急性期の様子をみなさんにお話しします。

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  1. (多分)前兆期のとき

おそらく、この前兆期には新卒で仕事を始めて1年目の秋ぐらいになったような気がします。当時の私は怒られてばかりで、OJTの先輩にも呆れられたくらいの仕事の出来なさっぷりでした。

そしてなんと自分の仕事の出来なさっぷりに対し逆切れするという暴挙もやらかし、「色々と大丈夫か?」と聞きたくなるような態度で仕事に臨んでいました。

仕事は遅いし、仕事の出来は悪いの二重苦で毎日仕事に行くのが苦痛でしたが、それでも行っていました。

ちょうどこの頃から、情緒不安定などの前兆期の症状が出始めていたと思います。なにせ先輩に逆ギレするということをやらかしていたのですから。

しかし、幻覚や幻聴などはありませんでした。

 

  2.(おそらく)急性期のとき

さぁ、統合失調症の本番です。このときには、OJTの先輩にではなく別の先輩から仕事を見てもらうようになっていました。

この期間は情緒不安定も不安定で、仕事中物凄く元気になったり目の前が暗くなったりと体調不良のカーニバルでした。

こちらの記事↓の、前期のときの期間に当てはまりますね。

mariang.hatenablog.com

まぁ幻聴はする(自覚ナシ)は、下請けの人に当たり散らすわで、職場の人に大変迷惑をかけてしまいました。

この期間で最も辛かったのは、仕事のミスがあまりにも多くて、思うようにテスト(当時システムエンジニアでした)が進まなかったことです。

テストの前段階の仕事を私は超ハイテンションで行っていたのですが、後から気づいたミスが多いこと多いこと。

当時はちょっと躁っぽかったんですね。でも幻聴も聞いてるので、後に統合失調症と診断された次第です。

この時でも頭の中にあるのは、仕事のことだけでした。

 

 

こうやって当時の様子を振り返ってみると、どうも仕事選びを間違えたような気がしてきます。

システムエンジニアなんて、鬱病のごひいきさんじゃないですか。そうじゃなくて、もっと別の、例えば地元に帰って普通の事務職にでもなっていれば発症はしなかったかもと考えてしまいます。

(事務職を軽んじているわけではありません)

自分の特性を理解していなかったことが、私の最も大きなミスだったように思われます。

就活中の方は、自己分析をきちんとして自分の特性を理解することをおススメします。

 


マンガでわかる! 統合失調症