精神病の患者に、家族はどう接したら良いのか?

こんにちはー。ちょっとやる気スイッチを探す気になるぐらい元気になりました。

それでもあんまり元気はでません。この湿気ですからね。

まぁぼちぼち生きたいと思います。

 

さて、今回は統合失調症などの精神病の本人ではなく、そのご家族にスポットを当てたお話しをしたいと思います。

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ある日、離れて住んでいる娘から「仕事に行けない、もうだめかもしれない」というメールを受信しました。

新幹線を使って娘に会いに行くと、歩くことさえままならない娘の姿がありました。

元々メンタルクリニックに通っていた娘でしたが、こんなに悪くなった姿は見たことがありません。

娘に会社を休むことを勧め、娘が通っているメンタルクリニックまで薬を取りに行ってやりました。

 

…ハイ、お分かりの方が多いと思いますが、この「娘」は私です。

そして、↑の文章の主語は「母」です。

 

家族がある日突然精神病になった、ということはありません。精神的・身体的な症状が出ていて、病院やクリニックに行ったところ精神病と診断された、というケースがほとんどだと思います。

 

精神的・身体的に不安定なのはわかるが、どうしたらいいかわからない…というところから、病院にいくという行動に移るまで、本人もご家族もある程度の抵抗があると思います。

そのようなとき、大切なのがご家族が本人を説得するということです。

当人は自分はまだまだいける!と思っていても、実際はもう限界であるということは多いと思います。

私もまだまだいける、大丈夫と思っていたところからいきなり動けなくなりました。私の例は、限界を超えてしまった悪い例です。

そのようなことになる前に、病院へ行くことを勧めるのはご家族の大きな役目になります。

 

では、いざ精神病だと診断された本人に、家族はどう接したら良いのでしょうか。

専門家の意見としては、↓のサイトさんが分かりやすいです。

www.smilenavigator.jp

 

さて、精神病の本人である私の意見としては、「いつもよりちょっぴり優しく接してほしい」です。

普通の態度で接してほしい、と書こうかなとも思ったのですが、病気のピークのようなときはご家族が普通に発した言動が患者さん本人のプレッシャーになることがあります。(あくまで私の体験談ですが)

ですから、普通よりちょっと優しめに接してあげてください。「飲み物飲む?」とか、「疲れた?」などのねぎらう言葉をかけてあげてください。

その言葉が、患者さん本人を安心させるのです。

 

ちなみに、ご家族の方のストレス発散も忘れずに行ってください。共倒れになってしまってはいけませんからね。ご友人と食事に行くなど、手軽にできるストレス対策をしっかり取っておいてください。

精神病の患者さんが家に居るからとストレス発散を控えるのではなく、むしろ積極的にストレス発散をしたほうが良いと思います。

 

おそらくこのブログを見てくださっているのは精神病の当人の方が多いと思いますが、今回はあえてそのご家族について考えてみました。

日頃家族にはお世話になっていますのでね。触れたほうが良いんじゃないかと思いまして。

 

そんなわけで、今回は終わりです。

 

 

 

 


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